カウンセリング心理カウンセリングを学んだ皆さん、学ばれた技術は今どんな風に活かされていますか?
カウンセラーとして臨床活動に就いている方。
もともとのお仕事の中で活用されている方。
ご家族やお友達との関係の中で活かされている方。
心理学やカウンセリング技術は、人と人とのつながりがあるすべての場面で応用できるものだと思います。

最近、カウンセリングを学んでいる方からたびたびお聞きする言葉があります。
それは、

「感じていることや考えていることはあるんだけど、それを上手く伝えるのって本当に難しいです…」

というもの。

カウンセラーとしてクライエントの方に伝えたい想いや考えがある。
でも、言葉の持つ重みを考えると慎重になりすぎて伝えられずにいたり、時には意識せずに不用意な言葉を使っていたことに後から気づいたり。

またプライベートな人間関係の中でも、大切な方に想いを伝えることの難しさを感じながら、もどかしい思いをされている方が多いように思います。

私自身も、これまでさまざまなワークや変化のための技法を学び、提供してきましたが、カウンセリングで一番大事なのは、やはりカウンセラーの伝える力、確かな「対話力」だと実感します。

対話力とは、

①相手の方(クライエント)が表現される内容をしっかり把握する「理解力」
②自分自身(カウンセラー)が対話中に感じている内なる感覚に気づき、自己一致し続ける「自己受容力」
③対話の中で感じたこと、考えたことを的確に相手(クライエント)に伝え返す「言語選択・表現力」

言葉(イメージ)などです。

考えてみるとこの「対話力」、特に言葉の表現を集中的に磨ける場所って、あまりないような気がします。

もちろんカウンセラーになれば、それぞれのセッションやSV経験の中で試行錯誤しながら、自分なりの表現を磨いていくものではあります。

でも、本番のセッションで十分にカウンセラーの役割を果たせるためには、セッション以外の場で、言語表現を研ぎ澄ませる練習をしておく必要がありますね。

カウンセラーのためのそんな練習の場があるといいなぁ。
そしたらカウンセラーはクライエントにより質の高いセッションを提供できるなぁ。
それにこの練習はプライベートな人間関係でも必ず役に立つなぁ。
そんな練習の場があったら、とてもいいんじゃないかなぁ。

そんなふうに思ったのが、本勉強会立ち上げの経緯です。

勉強会の内容としては、

・まずはひたすらカウンセリング実習+SV
・フォーカシング他、自分の心身の感覚を感じ取り、言語化して一致を促進するワーク
・アサーション・トレーニング(主張訓練法)
・症例検討
・読書会や本の紹介
・時には楽しくお茶会(カウンセラー同士の繋がり作り)
・もしかしたら時には飲み会(ストレス発散?笑)

など。

さまざまな側面を持つカウンセリングの中でも「言葉とその表現方法」に焦点を当てて行います。
基本的にはカウンセリング技術向上のための勉強会ですが、プライベートな関係での「伝える力」を向上させたい方にもご参加いただければと思います。

対象は日本カウンセラー学院卒業生の方、ならびにそのご紹介者様(カウンセリングを学んでいる方)に限らせていただきます。


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 日時:2017年5月30日(火)14:00-16:30

 会場:川崎産業振興会館(川崎駅から徒歩8分)
    詳しくはお申込み後にご案内します。
  (何回目からご参加いただいてもOKです)

 会費:3,500円/回

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